小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号
次に、大原小学校の通学路について、把握されている範囲での現在の問題点をお伺いいたします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 〔加地良光市長 登壇〕 ◎加地良光市長 深川議員のご質問にお答えしてまいります。 まずは、味坂校区の取組、草場橋についてです。
次に、大原小学校の通学路について、把握されている範囲での現在の問題点をお伺いいたします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 〔加地良光市長 登壇〕 ◎加地良光市長 深川議員のご質問にお答えしてまいります。 まずは、味坂校区の取組、草場橋についてです。
次に、10款2項3目学校建設費、大原小学校改修事業470万円の増額補正は、特別支援学級が3クラスふえ、3教室に空調を設置する必要があるため、空調設置工事費をお願いしていますとの説明がありました。
それと、今、大原小学校と中学校にそれぞれ1つずつクラスがあるようですけれども、これで今後拡充とかはお考えなのかをお尋ねいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 秋永教育長。 ◎秋永晃生教育長 通級指導教室についてということです。
小郡市におきましては、先ほど議員のお言葉にもありましたけれども、平成24年度にのぞみが丘小学校、平成25年度三国中学校、平成26年度三国小学校、平成30年度大原小学校、そして本年度9校に導入しまして、全小中学校における導入を終えております。 各学校の学校運営協議会におきましては、学校経営の基本方針や教育活動のあり方について協議が行われているところです。
給食調理施設は平成15年に自校方式による整備方針を打ち出し、平成18年の味坂小学校給食調理室の供用開始を皮切りに、平成29年度からは小郡小学校と大原小学校、今年度は東野小学校の給食調理室の供用を始めています。来年度におきましては、三国小学校の給食調理室の供用を開始するとともに、のぞみが丘小学校給食調理室の整備を予定しておりまして、これをもって小学校における自校式給食調理施設の整備は完了します。
小郡市では、大原小学校の元プレハブ校舎を学童保育所として使用しております。また、のぞみが丘小学校におきまして、学校と協議し、独立した校舎の1教室を新年度から学童保育所として使用することにしております。
今年10月に行った研修は、大原小学校の通級指導教室の担当教諭に発達障害の特性や学校で行われている支援方法についてお話をいただいたところでございます。 参加した支援員からは、とても役に立った、学んだことを活かして子どもたちに対応をしていきたいなどの声をいただいております。
平成28年度は小郡小学校、大原小学校、東野小学校の3校で開始し、平成29年度には大原中、小郡中に事業を拡大しました。その間、学校に支援に入っていただく人数は着実に増加をしております。今年度から市内を5つの地域に分け、それぞれにコーディネーターを配置した上で、全小・中学校に事業拡大し、さらなる活性化を図っていくことにいたしております。
もう1つ、私は、今度はきぼうの森館に行ってきましたら、私、車で行きましたら、入るところがわからんで、もう少しで大原小学校に入るところでした。なかなか市民の人はわからない。だから、看板を上げたらどうですかと要請したら、担当の課長さん、有馬課長さん、すぐに対処していただいて看板ができました。
自校式給食につきましては、9年ぶりに自校式給食施設が完成し、今年度から小郡小学校、大原小学校ともに順調に給食提供を行っているところです。現在、東野小学校給食室建設工事も予定どおり進んでおり、三国小学校給食室も今年度設計を終えて、来年度には建設工事を行う予定です。小郡市内で最後に自校式給食となるのぞみが丘小学校も来年度から設計業務を行う予定です。
◎井手雅博保健福祉部長 要支援者、難聴児に対する支援につきましては、大原小学校で行われておりますことばの教室や、聴覚障害の専門機関である福岡市立心身障がい福祉センター(あいあいセンター)、県立久留米聴覚特別支援学校をご案内しております。 福岡市立心身障がい福祉センター(あいあいセンター)では、聞こえに障害のあるお子さんに早期から適切な療育が行われております。
その後で、各小学校ドアもついたりとか、今までオープンだった、大原小学校もそうです。一般人が入れないような形をとっている。そういう中で、やはり安全面も考えたらば、今の生楽館のあり方というのは、ちょっと不安なところもあります。そういう共働のまちづくりの推進、そして子どもたちの安全面も踏まえて、関係部署でしっかりと検討していただきたいと思いますので、早急にです。よろしくお願いします。
◎肥山和之都市建設部長 近年の歩道の整備状況についてでございますが、平成28年度に整備が完了しているものが、端間の自歩道橋の満天橋120メートルと、大原小学校の南側の大板井5064号線道路整備事業で265メートルの歩道の整備を行ってきております。議員ご指摘のとおり、まだまだ整備率が低い状況でございます。 ○井上勝彦議長 山田忠議員。
具体的に申し上げますと、駅前区は東野小学校区が159世帯、小郡小学校区が397世帯、大保原区は大原小学校区に10世帯、東野小学校区に683世帯、わずか10世帯がこれは大原のほうに行かざるを得ない世帯だということになります。三沢区はのぞみが丘校区に139世帯、三国小校区に703世帯、いわゆる行政区を2つに割るような、そういう現在の制度というのはいかがなものかと。
これに対し、27年度に補正が出たので28年度に結果的に小郡小学校と大原小学校の2校の自校式給食設備工事ができました。今回も28年度最後に東野小学校工事の補正が来たので繰り越して29年度に実施することになります。
小郡市道においても、今年度よりカラー舗装を積極的に整備しておりまして、今年度は小郡小学校周辺、大原小学校周辺、三国小学校周辺と立石小学校周辺の整備を行っております。平成29年度以降についても、引き続き整備するよう計画しております。また、通学路だけでなく駅周辺など、歩行者の多い道路についてもカラー舗装の整備を行い、歩行者の安全確保を図ってまいります。 次に、空き家対策についてです。
現在、大原小学校に開設されていますが、年々希望者がふえ、保護者からは常設にしてほしいとの強い要望が何年も前から出されているものです。 そこで、幼児ことばの教室の経緯と現状についてお尋ねします。また、障害者総合支援法の事業を活用することで常設化できないか、お尋ねいたします。 次に、教職員の労働時間適正化についてお尋ねします。
まず、民間委託試行の事業スケジュールはどうなっているのかにつきましては、小学校の自校式給食施設の整備を進めるに当たり、議会のご理解もいただき、平成28年度より小郡小学校と大原小学校の学校給食施設整備に取り組んでいるところでございます。あわせて、東野小学校の設計業務も順調に進んでいるところであります。
これは、障害者の権利に関する条約を踏まえて実施しますインクルーシブ教育を推進する事業に補助されるものでございますけれども、大原小学校に配置をしております付添看護師の経費に対して補助されるものでございます。
続いて、小郡小、大原小、東野小と自校式給食が進んでいく予定ですが、他の小学校ではどのような計画ですかとの質疑があり、これに対し、小郡小学校のみの民間委託の試行で、結論まで3年間かかるため、大原小学校も東野小学校も直営で進め、3年間の検証が終わった時点で議論していただきます。その間、学校給食課で責任を持って給食を提供し、時期が来たら再度検証内容を審議していただきますとの答弁がありました。